マンションリフォームの仕事

  1. 今まで集めてきた好きな食器やツールが活き、お気に入りの家具に収まって並べたり使ったりする楽しみも同時に生まれました。

内装デザインをさせてもらった物件のリフォームが完了しました。
間仕切りがなくなって明るくなったキッチンは料理をする楽しみはもちろん、
今まで集めてきた好きな食器やツールが活き、
お気に入りの家具に収まって並べたり使ったりする楽しみも同時に生まれました。
何時キッチンにいても気持ちが落ち着き、
心地よいあらたな居場所となるスペースに。

中央に配置した小さな小屋はクローゼット。左官仕上げの壁面はどこの空間にいても感じられ、いいなって思っている好きな佇まいを部屋中で感じられるようになりました。
リビング、寝室、キッチンを分ける
中央に配置した小さな小屋はクローゼット。
左官仕上げの壁面はどこの空間にいても感じられ、
いいなって思っている好きな佇まいを部屋中で感じられるようになりました。
夜になるとクローゼット内から漏れるほのかな光が間接照明になり、
それは町の夜道にある素朴な景色のようです。

住まいを改修した際に表れた躯体の雰囲気。それは何とも言えない良い風合いでそれはどうにか少しでも活かしたい。
住まいを改修した際に思いもよらず表れた躯体。
それは風合いよく、少しでも活かしたい気持ちにさせられました。
そこでキッチンの壁面と天井だけは
リフォームした名残を活かして少し無骨な雰囲気に。
太い框のガラス戸棚とその上には
図工室で使われていたテーブルの風合いある古材をリメイク。

モノを通してひとつずつ暮らし方や考え方を見直してみると、一般的に思う快適さや機能とは違う一人一人の個性と暮らし方があります。
椅子でも机でも棚でも、ひとつ好きな場所を作ってみる。
そうしてみると居心地の良さだけではなく、
暮らしの中の活動や時間がちょっと特別で丁寧なものに感じられてくる。
そのコミュニケーションから生まれた暮らし方。
モノを通してひとつずつ暮らし方や考え方を見直してみると、
一般的と思われる住まいの快適さや機能とは違う一人一人の個性があります。
あるものやある部分から少しずつ自分らしさを重ねていくと、
そこには語れる物語が生まれ、そこに訪れれば
エピソードを考えずにはいられない引き込まれる魅力に溢れている事だと思います。

 

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