1792 篭を背負って山仕事へいく古い木彫りの擬人熊

篭を背負って山仕事へいく古い木彫りの擬人熊です。籠には爪楊枝が入っていて、当時の爪楊枝入れとして作られた木彫りの熊のようです。1960年代頃、軽井沢土産として、北海道で作られたものになります。作者や作風によってひとつひとつかたち姿が異なり、物語のワンシーンのようです。

1年間くらいかけて1点1点厳選して集めた木彫りの熊です。好みの表情や仕草のものを選んでぜひコレクションの仲間入りにしてください。

size：W95 H85 D45 (㎜)

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