狭山茶の産地でもあるここ飯能で、明治時代から続くお茶処より、家財や納屋の整理や買い取りをご依頼いただきました。
今までモノが使われてきた背景や、どのように家が今まで使われてきたのか伺いながら、大切にされて残ってきた1点1点をお話を聞きながら見させてもらいました。
僕が今まで活かされてきた背景を伺うことで、次の担い手にもそれがどのように生きてきたのかと店を通してお伝えしていく事ができます。その場ではもう役目は終わっているかもしれませんが、今までの背景とともにモノの魅力を引き出す手入れをさせてもらい、次の役目に繋いでいきたいと思います。