LIFE story No.9 【La.montagne】

季節の草花で花束を作るLa.montagne下山里奈
La.montagneさんがREFACTORY antiquesの花仕事をするようになったきっかけは2018年の年末。突然「アンティークの勉強がしたい」と連絡をもらい、一体どういう事なのか電話で話していても分からなかったので、直接会って話を伺うことに。
イギリスから届いたばかりのアンティークガラスに季節の草花を生けて
とにかくどんな内容でも良いのでREFACTORY antiquesの仕事に触れて、アンティークの事をもっと理解したい!と一点張りの申し入れ・・・自己PRは苦手だが、内に秘めた強い思いは感じ、ちょうど僕も今までやっていた季節の花のディスプレイが自分でやりきれなくなっていた事もあり、せっかく出入りしてもらえるなら、REFACTORY antiquesに似合いそうな花を定期的に準備してほしいとお願いする事に。
アンティークガラスを初めてカットした。緊張で手がなかなか進まない。
2019年アンティークの勉強をスタート。ふだんやっている花仕事やイベントなど自身の仕事も色々ある中で、それから毎週1回ほとんど欠かさずREFACTORY antiquesの業務に携わっている。
解体前の現場の床剥がし。古い釘がなかなか抜けず苦戦する。
アンティークショップと言っても、普段工房でしている仕事と言えば主に力仕事や汚れ仕事。そんな内容も特に話さず勉強はスタートしたが、大きな家具も自ら進んで運び、現場の床剥がしをし、マルノコも使う・・・
店の入り口用にアンティークガラス戸を用意。塗装のためのマスキング作業
そろそろ休憩~、って声をかけてもそわそわ何かしていないと落ち着かない様子。ふだんご自身の仕事も時間がある限り黙々と一生懸命仕事しているんだな、と様子が伺える働きぶり。重労働で少し腰が重いと思うような事も前向きに関わって頂けているお陰で、日々の仕事の流れもスムーズに。
夏の暑い日に飯能河原に溜まったゴミの撤去作業。
そんなこんなで、何かとイベントや企画がある時はLa.montagneさんにも協力して頂き、みんなの協力で一つの形ができるような場が生まれている。
飯能市にオープンしたメッツァヴィレッジで北欧市を開催。冬の湖畔が北欧さながら。
いろんな方とイメージを共有していく関わりが続くと、お互いが何を望んでいるのか段々と理解してくる。打ち出したいイメージ、内装や仕上げ、クオリティやオリジナリティ・・・。切磋琢磨しながら、今も新しいイメージ創りは続いています。
グリーンフェア用に準備していたアンティークシンク。陶器製で格好良い

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